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COMIC ZIN 日記

応援しています
2009/09/12
【塚本日記】

スミマセン、スポーツネタを書く体力がいまはありません…

ただ今日はスポーツ界に
かなり重大なニュース(と個人的には思っています)が流れました。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/headlines/20090911-00000069-jij-spo.html
先日の世界陸上選手権で女子800メートルのチャンピオンが
両性具有だったということです。
スポーツというルールを厳密にしないといけない世界で
これをどのように判断するのか?
モラルの面でいえばドーピングとは全く違うわけですから
なにも問題ないことですが、はたして…。

漫画の話…
「まんがライフオリジナル」が発売されたので
早速読ませていただいたのですが、
嬉しいことに塚本が応援しています
矢直ちなみ先生の新連載「ふたごもんじゃ」が始まりました。

読みきりの時から注目していた作品、
現在「まんがタイムファミリー」の方でも連載中の作品
「一緒にかえろう」を読んで、その表情の豊かさと
まあこれは自分の趣味なんですが黒髪の描写?が好きで
それから追っかけていました。

この「ふたごもんじゃ」でもふたごのくるくる変わる表情が好きで、
とても愛らしく、読んでいてとても気分の良くなる作品です。

10月には初の連載作(で良かったでしょうか?)
「乙姫各駅散歩」の最終巻が出ます。
今後の執筆活動がとても楽しみな作家さんです。
よろしければご注目くださいませ。

読書履歴
「デカガール」2巻(芳崎せいむ・長崎尚志/講談社)
「ちはやふる」6巻(末次由紀/講談社)

[ 担当:塚本 ]
Webラジオ配信中です
2009/09/11
【塚本日記】

簡単にご報告

ジェネオン様が配信していますWebラジオ
「のら犬兄弟のギョーカイ時事放談」にゲスト出演しました。

実際、自分はかなり滑舌が悪いのでお聞き苦しいところ恐縮ですが、
よろしければどうぞ。
http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/jiji/

あと今度太田出版様の「クイックジャパン」に出ることになりました。
漫画家さんとの座談会に参加したわけですが、
こちらも今後ご案内できればと思います。

それではまた。

読書履歴
「とんぬらさん」1巻(セレビィ量産型/一迅社)
「70億の針」1巻(多田乃伸明/メディアファクトリー)
「正直売れたい。 BLマンガ家天城れのの必死屋DAYS」(天城れの/リブレ出版)

これ以外に再読で「烏丸響子の事件簿」を読んでいますが、
やはり面白い! 正直もっと評価、というかガンガンに売れてほしい作品です。
アニメ化するのにオススメは、と訊かれたら
いまだと「恋愛ラボ」とこの作品を挙げます。
とはいえ、アニメにして面白いと思う作品と
売れる作品が一致するわけではないのがつらいところですが…。
(「放課後保健室」もアニメ化してほしい作品ですね)

ちなみに自分の中でロト6が4億円当たったら、
必ずやろうと思っていることに
竹本泉先生の作品と榎本俊二先生の「えの素」のアニメ化があります。
1億円出せば、なんとかやらせてくれるかなあ…、と思っているのですが、
一緒にやってくれる方いますか?
とりあえず明日また次回のロトを買ってきます。

[ 担当:塚本 ]
午前3時の無法地帯
2009/09/10
【塚本日記】

掲題の作品ですが、「ペンとチョコレート」を連載でずっと読んでいて、気になり、
今回のねむようこ先生のフェアに参加したことで、初めて読んだんですが・・・
すっっごく面白かったです……!!!

なんで今までこの作品読んでいなかったんだろうと後悔しました。
立場が立場ならすぐにでもインタビューをお願いしたい気分になりました。

もう読んでいて他人事は思えない!
なんでこんなに仕事をしているんだろう
なんで自腹切ってまんきつ(漫画喫茶)で仮眠してシャワーをあびているんだろう
なんでもっと楽な仕事があるのにこれをやっているんだろう
あああっ、全くその通りだよ! でも明日からまた頑張るさ!

残念ながら彼女の女子力のように、自分にはもう男子力はないですが、
なんかすごく元気になりました。
また頑張ろうと思えました。
ランキン・タクシーの歌詞に
「たしかに世の中ろくなもんじゃないけど、まんざらでもないさ、ほーんと」という
セリフがありまして、かなり自分の中で大切にしている言葉なんですが、
改めて思い出しました。
働いている人にはぜひ読んでもらいたい傑作です。
(当時のランキンさんにCDぴあでサインとTシャツもらったのはいい思い出です)

この作品を教えていただいた石田敦子先生、本当にありがとうございます!!
そしてこの漫画を描いてくださったねむようこ先生、本当にありがとうございます!!

フェア用の初回入荷分がもうすぐ切れるので、早速再入荷の手配を取ります。
書店員として頑張ってオススメします。
※ねむようこ先生フェアは以下のアドレスでご確認ください
 http://www.comiczin.jp/info/item/2009/09/04_05.html

実は今日は「イチローと『俺たちのフィールド』」で書こうと思ったんですが、
この作品の感動と、ガーナ戦が仕事で見られなかったので、また今度にします。
それにしてもガーナ戦、ネットでハイライトだけ見ましたが、
点のとられ方が良くないですね…。
点の取り方についてはどう組み立てたかわからないですが、
イナジュン、我がビッグベイビーが決めてくれてうれしかったです。
きっとテレビの前で「(決めてくれぇーイナモトォー)ゲットォーー!!!」と
あのときの倉敷さんのセリフを叫んでいた人がいるんじゃないでしょうか。
まあハイライトを観ただけなんで、あまり論じるのはおかしいですが、
岩政を使わなかったことについては、疑問を通り越して、怒りを感じます。
都並のバックアップがいなかったからアメリカには行けず、
中西のバックアップがいなかったからジャマイカには勝てず、
森岡のバックアップがいたからベスト16になれたと思うんですが
どうなんでしょう?
「俺フィー」ではこうしたバックアップの重要性、
チームとしての幅を広げるためにリザーブドッグスを作りました。
鹿野監督のこの戦略により、傷ついた日本代表は戦力を落とすことなく
予選を突破したわけなんですが…、
いまの我々には中澤とトゥーリオが怪我しないことを祈るしかないですね。

それではまた。

読書履歴
「午前3時の無法地帯」1巻~3巻(ねむようこ/祥伝社)
「コンシェルジュ」17巻(いしぜきひでゆき・藤栄道彦/新潮社)
「わたしのお嬢様 変装紳士とお嬢様編」(樹るう/辰巳出版)

[ 担当:塚本 ]
ジーコJAPANと「俺たちのフィールド」
2009/09/09
【塚本日記】

引き続き「俺フィー」ネタ。

先日いつも見ているサッカー情報サイト「サポティスタ」さんで見た記事
ジーコ元代表監督「チームはひとつじゃなくなってしまった」
http://supportista.jp/2009/09/news01205946.html

かなりいまさらですが、それでもやはりなあーと思える記事でした。
ちなみに元ネタは週刊プレイボーイで、買おうと思ったんですが、
買い逃してしまいました。ZINには置いていませんしねえ…。

記事を要約するとドイツ本番直前にチームがバラバラになってしまい、
それがワールドカップ敗因の大きなひとつだ、ということです。
そうした兆候に気付かなかったのか、という質問に対しては
「どうやってわかれというんだ」とのことでしたが、
う~んこのあたりについてはリンク元と同意見です。

さてそこで「俺フィー」。
読んだ方はご存知のように、劇中、アジア1次予選を突破した日本代表と
伊武率いるリザーブドッグスが最終予選を戦う権利を試合で決めようとします。
その後の経過、2つに分かれてしまったチームが最終予選をどのように戦うか、
これは一つの肝なのですが、本来チームとは、しかも代表クラスになれば、
個性の強い人間の集まりであり、もめるのは当たり前で、
それをまとめるのが「チームマネジメント」であり、
そしてそれがグラウンドでプレイしない監督の大きな仕事だと思います。

監督の仕事は試合の始まる前にほとんど終わっていると思いますが、
そうした意味でジーコ監督はその仕事を放棄していたと思います。

フランス代表はジダンを活かすため、カントナを切り、その賭けに勝ちました。
トルシエはチームのために中村を切って、賭けに勝ちました。
でも中田を切らなかったことは、まあベスト16に行ったんで、勝ちは勝ちですが、
実は引き分け?なのかもしれません。
一方でブラジルはロナウド、ロナウジーニョ、リバウドを融合させ、賭けに勝ちました。
実はこのときもロマーリオを切ってはいるのですが。
そういえばイタリアは98年ではバッジオとデルピエロを融合させましたね。
バッジオの代表への忠誠心が印象的でした。
トリニダード・ドバゴは世界的FWのヨークをボランチにして、
(結果的に)スウェーデンを沈めました。
予選リーグ敗退でしたが、素晴らしいグッドルーザーでした。

そして今の日本代表。
ちまたで言われている本田と中村の関係が実際どうかはわかりません。
しかしどうも見ている分には岡田監督は物わかりのいい選手ばかりを
集めているような気がします。
チームがあって個人があることはもちろんですが、
ひょっとして核分裂してしまうかもしれませんが、
核融合出来るかぜひ試してほしいと思っています。
代表選考において、トルシエ、オシムのような誰が選ばれるのか?
といった期待感がなくなってきて残念です。

それではまた。

読書履歴
「思ってたよりフツーですね」1巻(榎本俊二/角川書店)
「ペンとチョコレート」1巻(ねむようこ/芳文社)
「あまんちゅ!」1巻(天野こずえ/マッグガーデン)

榎本先生の新刊はやばい、もう大傑作です! 
「カリスマ育児」もうそうでしたが、先生ならではのリズム感、テンポ、すごすぎです。
「カリスマ」については、自分のその年読んだ漫画の1位にしましたが、
今回も1位になるかもしれません。

[ 担当:塚本 ]
オランダ戦と「俺たちのフィールド」
2009/09/08
【塚本日記】

先日のサッカー日本代表のオランダ戦、
まあ力の差を見せつけられた試合でした。

前半、日本のプレスが効いて、ボールを自由にさせなかったことで、
非常に競った試合、いや日本の方が押していましたが
70分、後半24分から続けざまに3失点、
まさにドイツW杯のオーストラリア戦の逆転劇を見ているようでした。
我々はあれから3年以上の時間をかけても成長していなかったんでしょうか。
約2年前、スイスで後半4点を取り、逆転勝ちをしたあのゲームに
感動を覚え、未来を期待した自分はそこにはいませんでした。

試合後、岡田監督が、息切れしてしまったハイプレスについて
(ハイプレスを)90分間続けることが世界で勝つため(W杯ベスト4)には必要である、
といったコメントを残しました(そう理解しました)。

それに対して、ネットを中心に
身体能力を超えた精神論、根性論ということで
カミカゼサッカーには未来はない、とまで酷評されています
(と自分は理解しています)。

さて漫画の話。
実はこの90分間のハイプレスサッカーを描いて劇中で
岡田監督の言葉でいえば「世界を驚かせた」漫画があります。

「俺たちのフィールド」です。
リザーブドッグス対日本代表の試合では走り負けた方が負ける、
という究極のプレス合戦、つまり消耗戦をやっております。
W杯本番では主人公の和也が強豪アルゼンチンに勝つために
「究極のフィジカルコンディション」を手に入れようと、
すさまじいトレーニングを行います。

果たして、現実の日本代表は90分間、ハイプレスを続けることができる
この「究極のフィジカルコンディション」を得ることができるのでしょうか。

本番まであと9か月。
我々は現実が漫画を超える瞬間を見ることができるのか。
正直、自分は無理だと思っているのですが、果たして…。

自分は「俺たちのフィールド」を読んで、
その興奮でフランスまで行ったバカですが
今回はまだ行く気になれていません。
岡田監督、ぜひ自分を後悔させるような結果を残してください。

それではまた。
※サッカー漫画といえば「GIANT KILLING」があまりにも有名で、
実際に面白いですが、「LOST MAN」もぜひとも読んでもらいたい作品です。
FWの仕事は「ボールを5秒キープすること」と語らせたシーンは
トルシエジャパンを思い出しました。未読の方はぜひ!

[ 担当:塚本 ]
もどかしくもあり、微笑ましくもあり。
2009/09/07
【展開紹介-秋葉原店】

初恋の相手が幼馴染。今の関係が壊れるのが怖くて
なかなか踏み出せない。そんな女の子の想いを知ってか知らずか
惚れては失恋を繰り返す男。
傍からみてりゃもどかしさに悶絶しそうですね。
本日ご紹介するのはそんな二人の恋愛模様をじっくりと描いた
「それだけでうれしい」です。

ファイル 113-1.jpg

綺麗に纏めるだけで終わりそうな題材ですが
脆い気持ちや相手を都合よく見てしまう
恋愛している時の手前勝手な心情なんかも描かれていて
味わい深い作品でした。
恋愛は甘いだけじゃない。だから人はまた恋をするのだ。
なんて事をどこかの誰かが言ってたのを思い出しました。
恋…いいですね~現実世界では出会いそうな可能性は欠片もないですが
そこは漫画で補完してればいいじゃないかと
自分を慰める今日この頃でした(涙)

それではまた~

※商品の在庫状況等で店頭展開は変更する場合があり、
 今現在の展開をは異なる場合があります。予めご了承ください。

[ 担当:杉山 ]
ようやく涼しくなってきましたね。
2009/09/04
【展開紹介-秋葉原店】

9月に入り、暑さもやわらぎほっと一息。
こんな時には涼やかなな作品が良いのではという事で
本日オススメするのは「青い花 公式読本」と
青い花特集の「マンガ・エロティクス・エフ Vol,59」です。

ファイル 112-1.jpg

いずれも青い花が好きな方には是非お手に取っていただきたい逸品です。
対談やトリビュートに参加されている方々がいちいちツボ突きまくりで
店頭に並べながら「早くこれ読みてぇ~」と悶えておりました。
漸く休み時間になって読む事が出来たので今これを書いてる次第です。
「青い花」をお好きな方は勿論、
未読の方も既刊はじめ志村先生のほかの作品も取りそろえておりますので
是非この機会に是非読んでみてくださいませ。

それではまた~

※商品の在庫状況等で店頭展開は変更する場合があり、
 今現在の展開とは異なる場合があります。予めご了承ください。

[ 担当:杉山 ]
記録更新!!
2009/08/27
【展開紹介-秋葉原店】

タイトル通り、記録更新です。
何の事と思われるでしょうが、まずは写真をご覧ください。
本日ご紹介するのは「GA 芸術科アートデザインクラス」です。

ファイル 111-1.jpg ファイル 111-2.jpg ファイル 111-3.jpg

朝から商品化しては出しを繰り返し…
なんとか営業開始時間に間に合いました。(本当にギリギリ…)
3巻のみで73面陳列、既刊等を合わせると合計85面陳列の展開で
勿論当店が開店してから今までの中で最大展開面数です。
この狭い店舗でここまで展開するのは
塚本をはじめスタッフ一同がこの作品を好きで好きで堪らないからでして
みんな朝早くから出勤して作業すること数時間。
並べ終わった感慨に耽る間もなく営業開始ではありましたが
おかげさまで開店時から多数のお客様にご来店いただき、
一同感激しております。
販売速度の方も記録更新モノの初速ですので
お求めの方は是非お早目にご来店くださいませ。

それではまた~

※商品の在庫状況等で店頭展開は変更する場合があり、
 今現在の展開とは異なる場合があります。予めご了承ください。

[ 担当:杉山 ]
天蓬元帥先生サイン会の様子
2009/08/26
【サイン会レポート】

さて。少し日が空いてしまいましたが、今回は8月21日に新宿店で開催された天蓬元帥先生のサイン会の様子をレポートいたします。


ファイル 110-1.jpg
姫カットの伝道師・天保元帥先生。個人的に同人誌の元ネタなどから結構年上の方なのかしら、と想像していたのですが、実際お会いしてみたら大変にお若くてビックリ!

ファイル 110-2.jpg
先生のサインはこんな感じでコミックスに。

ファイル 110-3.jpg
参加者の方々にはコミックスへのサインのほかに直筆イラストが入ったミニ色紙等をプレゼント。
姫子&パコちゃんのツーショット、笙子さん、そして選択者の度胸を試すかのようなパコちゃんの3種類!
印刷じゃありません。先生の肉筆画です!!

ファイル 110-4.jpg
ちなみに上記の色紙は開始直前まで先生が描いてくださっておりました。
漫画家さんが目の前で絵を描く様子を生で見るといつも「すごいなあ」と感動してしまいます。

サイン会中は先生と参加者の皆様の会話も弾み、「タイトルの『ラーメンの鳥』ってどういう意味があるんですか?」などというみんなが気になる質問が飛び出したりも。

お忙しい日程の中でお時間を割いてくださった天蓬元帥先生、新宿店まで足を運んでくださった参加者の皆様、色々とお手伝いくださったジャイブの編集様・営業様に感謝!


如何でしたか? 少しでもサイン会の雰囲気が伝わったら幸いです。
COMIC ZINでは今後も様々な作家さんのサイン会を予定しておりますのでWebサイトでチェックしてみて下さいね。

[ 担当:長 ]
男心と秋の空
2009/08/22
【展開紹介-秋葉原店】

この頃流行りの男の娘。
男心をしっかり把握し、見た目は可愛いお嬢さんとくれば、
人気が鰻登りになるのも至極当然ってもんです。
さらに小悪魔とくればもう!!
本日ご紹介するのはそんな男の娘さんの魅力満載な「プラナス・ガール」です。

ファイル 109-1.jpg

男のツボ突きまくりの男の娘に翻弄されまくる主人公を
笑うも羨ましがるも貴方次第。
是非ご覧くださいませ。

それではまた~

※商品の在庫状況等で店頭展開は変更する場合があり、
 今現在の展開とは異なる場合があります。予めご了承ください。

[ 担当:杉山 ]